昨日の定休日は、今週あるお店の新築完成パーティーにご招待されたので、プレゼントというか手土産というかをスイーツのファンタジスタ、
ドルチェ・カリーナさんといっしょに贈ろうということになり、ここしかないっでしょとふたりで意気投合した伊那市の誇る老舗
"酒文化いたや"さんへご相談に。
とにかくすごい品揃えなんです。入り口を入ると、すぐに古酒の甕が。飲めといわんばかりに置いてあります。見ただけで、おいしそうです。最近お酒を控えている僕には、拷問です。
まるで酒の博物館か美術館。まさに"酒文化"がここにあります。ひとつことつ手書きされたラベルにお酒への愛情と敬意が溢れています。娘同士がおない年なので、よく学校でお会いするこのオーナーは、利酒師でもあり。新聞のコラムやイベントも主催するなど、熱心なんです。
ワインもしっかりと寝かせて陳列しています。量販店で直立してワインを陳列しているところが多い中、天晴れです。こうでなきゃいけません。しかも、この種類の多さ。
地元はもちろん全国から選び抜いた日本酒の数々。壮観です。こうなると、ちょっと飲んでみたくなるのが人情です。まあ、適度にならね。ちょっとくらいは、いいですよね?って、まだ午前中なのに、夜のために酒選び。
やっぱり、ここは、いたやさん一押しの清酒"斬九郎"ですね。何ていったって、いたやさん年間売り上げランキング一位ですから。
なるほど、こんな背景があるんですね。
そして、こんなものまで売ってましたよ。ちょっと欲しいかもです。
肝心のプレゼントは、当日までにスペシャルセレクト&スペシャルラッピングしていただけるそうで楽しみです。
夜に、適度に飲んだのですが、おいしかったので飲みすぎちゃいました...。
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グ村長
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