
ここ数年世界的に人気が高まり海外へ輸出が増大し国内流通量が激減しているイサム・ノグチの名作AKARI。そんな中不意にAKARI 1AYが入荷しました!こちらは数年ぶりのフリー在庫です!!ご希望の方はお急ぎください!!

Isamu Noguchi(イサム・ノグチ)「AKARI」1AY

イサム・ノグチの名作AKARI ... 世界でも高い評価を受けている彫刻家、イサム・ノグチ氏の手による光のオブジェ。現代の芸術的感性と日本の伝統を見事に融合させた照明デザインの最高傑作として世界中で愛されています。

ノグチは人工的な光、すなわち空中に浮かぶ発光物の彫刻についてあたらしい解釈を作り上げました。日系米国人のノグチは岐阜県を訪れ長良川の鵜飼で見た釣船のうえで燃える提灯に触発され、AKARI(あかり)をデザインしました。これは1940年代のニューヨーク時代に展開していた照明彫刻のコンセプトを拡張させ、日本特有の美しさと現代美術・デザインの原理の融合を目指して抽象的なカタチを作り上げました。



イサムは、この提灯をベースにしたAKARIを愛し晩年まで新作を作り続けます。その種類は、200以上といわれています。あらゆる意味で石などの彫刻と対極に位置する作品です。当時、ハリウッドでも活躍していた女優山口淑子と結婚し、新居は北鎌倉の北大路魯山人の住まいの一角。魯山人の窯を借り作品を製作するという日本風生活を送っていました。57年の離婚までがイサムの生涯唯一の結婚生活でした。 AKARIでは、自然光に近いやわらかい光源を求めて、手漉きの和紙にこだわりました。やさしさに溢れているのは、日本での幸せな結婚生活が重なっているからでは、ないでしょうか。

Isamu Noguchi(イサム・ノグチ)「AKARI」1A,「AKARI」1Nとともに

